婦人科セラピー協会でも中心となる先生

粟木原出先生からの推薦文

・婦人科セラピー協会代表
・ファンクショナルマッサージ研究所代表

鍼灸師の道を進みながら東洋医学の専門家である師匠から婦人科系鍼灸の技術を10年以上磨き続けている。

自分自身ではとても不器用な性格だと思っている中でも、他には目を向けずに不妊鍼灸と痛みと痺れの分野に集中し現在では東京・神奈川を中心に8つの治療院を展開。婦人科セラピー協会を立ち上げ多くの治療家の学びの場を提供している。

また、サプリメント開発やオリジナルのヨーグルトの生産にも尽力し幅広い分野で多くの方々を妊娠へ導いている先駆者である。

菊地先生とお会いしたのは、僕が講師を務める、堺医療機器フィジオ事業部のセミナーでした。

「今来てくださっている、妊活患者さんの力になりたい！」という理由で、当時、赤ちゃんだった娘さんをお連れしてのご参加でした。

その後、弊社が主催する女性の体質改善を応援する協会「一般社団法人婦人科セラピー協会」や、不妊専門の治療院の協会「日本不妊整体協会」にもご参加頂き、協会の中心人物として技術知識の研鑽をしながら情報発信など、様々なお手伝いをして頂いております。

菊地先生自身も婦人科の様々な悩みを乗り越えて、妊娠出産された経験があり、その経験は多くの妊活を頑張られている方々の力になるかと思います。

僕たちのグループは、妊娠出産という結果を得るために、伝統医学や西洋医学をリスペクトしつつ何よりも結果にこだわって、東洋医学の治療家でありながら、「伝統医学をリスペクトしつつ、統計学を尊重する」という哲学を持っております。そんな僕たちのグループの中心人物である菊地先生をここに推薦致します。