【脊柱管狭窄症】腰の痛みと足にかけての痛みと痺れが改善

痛み止めを飲んでも眠れないほどの痛みと痺れ

歩くことも出来なかった症状が改善されたKさん（60代/男性）からいただいた感想です。

もともと腰痛持ちだったKさんが知り合いの方からの紹介を通じて当院に来院されました。

整形外科で受診し薬を飲んでも痛みと痺れが変わらず来院しました

何度か腰痛を経験していたので今回も様子をみていたのですが右足の痺れと痛みが出てきて整形外科を受診しました。

薬を処方されても一向に症状が改善されず、眠れないほどの痛みと痺れで歩くこともできなくなってしまいました。とても親身に患者側の立場になって治療をしていただきました。

通院してから少しずつ歩ける時間が増えてきて薬もいらないほどぐっすり眠れるようになりました。おかげさまで以前のように生活が送れるようになり安心しています。

Kさん(60代/男性)

心温まる感想をいただきありがとうございます。

身体の柱となる腰の痛みは生活に大きく影響します。さらに神経の痛みが重なると精神的な苦痛もさらに大きくなりますね。

毎回きちんと施術にきていただき、ただ安静にしているのではなく出来ることを積極的に動かしていくバランスが痛みと痺れを軽減する大きな一歩だったと思います。これからも引き続きサポートさせていただきます。

脊柱管狭窄症について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

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院長：菊地

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